新潟コミュニティ・バンク会員および関係の皆さまへ
2005年に開設し、これまで皆様のご理解とご支援をいただきながら続けてまいりました新潟コミュニティ・バンクは、お陰様で6年目を迎えることができました。
そのような中、2011年3月26日に開催されました臨時総会において解散が決議されました。
臨時総会には年度末の土曜日で、東日本大震災への対応等での多忙の折に関わらず、47名の会員の皆様にご出席いただき、審議の末に解散の決議にいたりました。
あわせて当会解散に係る清算委員には、当会副代表理事の橘由紀夫氏、当会会員の小西明彦氏と栃倉幸一氏が就任され、出資金の返還および残余財産の清算手続きが進められることが決まりました。
なお、残余財産(資料送付代や振込手続き費用を除き)が発生した場合には、正会員の新潟NPO協会様はじめとする県内中間支援組織が開設した「東日本大震災ボランティア活動基金」に帰属することも、同時に決議されました。
多くの方々の志とともに新潟コミュニティ・バンクを開設・運営できましたこと、そして当会が目指す社会像を実現するために精一杯努力したことは価値あることと確信しております。
結果として解散が決議されましたが、新潟のコミュニティビジネスやソーシャルビジネスを振興する新たなステージを模索するために、会員の皆さまともどもと至った結論でした。
略儀ながら、ここまで当会の活動に多大なるご理解とご協力を賜りました皆様に心から感謝を申し上げます。また、これまで支えてくださった多くの皆様へ、御礼方々HPでのご報告とさせていただきました。
最後に中越地震から生まれた新潟コミュニティ・バンクの志は会員・関係各位と、理事共々日本の危機たる「東日本大震災」の復旧復興支援に発揮されますことを祈念しております。