誰だって、つらそうな痛そうな苦しそうな状況を見るのはツライしイタイしクルシイね。
あと、我慢してたり強がってたり・・泣いていたり怯えてたり・・
そんな状況から解放された誰もが「ホッとする」んだろうね、きっと。
見ていた方も解放されて「ホッとする」んだよね、きっと。
それは自然の感情だね。
私は「ホッとした」気持ちは持たなかったなぁと改めて感じた。。。
逝っちゃった。
本当に消えてしまった・・・
淋しくってぜんぜんホッとなんてしなかった。
それは残酷な思いかな。。。。
安楽死を考えるほどの過酷な状況で息を止めたらホッとしただろうか・・
やっぱりホッとはしないと思う..
だって・・・
生きているならば、一生このまま介護していたいと思ったし
もしも命の火が消えていくならば、静かに穏やかに消えていくのを見守りたいと思ったし
あのツライまま逝かせたら
ホッとするどころか、ずっとつらいままで時が止まるような気がする・・
その終末にはホッとするようなツライ要素は感じずに・・
ただただ一緒にいられることがしあわせだった・・
そうなるまでが、あまりに壮絶すぎたけど。。。
でもそれは私の気持ち。
ミルはホッとしただろうか・・・
やっぱりホッとしたんだろうか・・・
やっと解放されて
やっと離れてホッとしたんだろうか・・・・・
「ホッとする」という気持ちを考えたら
「ホッとした」んだと思ったら
ミルはやっぱり生きていることがつらかったんだと当たり前のことを思い知らされる。
ごめんね・・・