2008年06月30日

第2回新潟NPO協会災害復興ボランティア基金「にいがた災害ボランティアネットワーク」事業計画変更の承認のお知らせ

「第2回新潟NPO協会災害復興ボランティア基金」で助成したにいがた災害ボランティアネットワーク様より事業計画の変更願いがあり、以下の通り審査会を開催し、変更を承認いたしました。

●審査会
日時:2008年6月20日
場所:長岡市川崎町2249番地1 新潟NPO協会長岡事務所
審査員:新潟NPO協会理事8名
外部審査委員 渡辺斉(長岡地域振興局)
       上村靖司(長岡技術科学大学准教授)

●審査結果
■にいがた災害ボランティアネットワーク 助成額25万円
▽事業名「中越沖地震生活支援相談員にかかる相談等事業」

投稿者 nanweb : 18:44

2008年04月09日

助成先9:10.23追悼式実行委員会

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:10.23追悼式実行委員会
□代表者:平沢康宏
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名: 10.23追悼式実行委員会
□事業の目的と概要:
目的
震災を記憶する川口町の活動として、地震体験を通して得ることの出来た「知恵・多くの人と人との繋がり・命の大切さ・大地への感謝」を次世代へ伝える事と本当の復興に向けてみんなで考えることを目的とする。
概要
・被災地の復興や地震について協議できるような場としての「KwaguchiRhythmJam」の開催
□事業実施期間:2009年3月1日~2009年3月2日
□助成金額:100,000円

投稿者 nanweb : 11:43

助成先8:中越大震災復興人権サポートセンター

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:中越大震災復興人権サポートセンター
□代表者:浅田秀潤
□所在地:新潟県小千谷市
□事業名:中越大震災復興人権サポートセンターの活動(審査復興ニコニコ農園での野菜づくり)
□事業の目的と概要:
目的・概要
被災地で土地や家屋を失った高齢被災者とボランティアが力を合わせて野菜づくりをすることで、被災者の生きる喜びを育成し、同時に交流促進、健康づくりに役立たせる。
□事業実施期間:2008年4月1日~2008年11月30日
□助成金額:200,000円

投稿者 nanweb : 11:33

助成先7:戸屋ファンクラブ

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:戸屋ファンクラブ
□代表者:河内毅
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:農村と都市の交流による農村再生事業
□事業の目的と概要:
目的
集落単独では実施が困難になりつつある農村の行事や共同作業に、都市住民が参加することで、それらの行事や作業を盛りたて、農村の活性化を図っていく。
概要
・6回程度の交流を予定して、単発で終わらない、お互いの顔の見える交流を行っていく。(春と秋の道普請、山菜の栽培、さいの神、鳥追い、桜祭りなどの年中行事)
□事業実施期間:2008年3月31日~2009年3月31日
□助成金額:200,000円

投稿者 nanweb : 11:27

助成先6:子どもたちのための古民家再生委員会

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:子どもたちのための古民家再生委員会
□代表者:佐藤茂
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:油田古民家の修復による地域活性化
□事業の目的と概要:
目的
古民家をいちはやく復旧して被災度の大きい刈羽村に元気を与えたい。
概要
・古民家の建ておこしと土壁の修復
□事業実施期間:2008年4月1日~2009年3月31日
□助成金額:200,000円

投稿者 nanweb : 11:25

助成先5:中越学生ネットワークなじらね

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:中越学生ネットワークなじらね
□代表者:片桐竜一
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:第二回全国学生災害ボランティアサミット(仮)
□事業の目的と概要:
目的
中越地震・中越沖地震で活動した学生ボランティアがそれぞれの次の世代へと活動を伝えていく。
概要
・活動報告会を主軸に、炊き出し選手権などの遊び企画もいれながら、災害ボランティアについて一歩踏み込んで考えるサミットにする。
□事業実施期間:2008年8月5日~2008年8月7日
□助成金額:250,000円

投稿者 nanweb : 11:19

助成先4:ハンデワークステージたまり場喫茶めぐ

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:ハンデワークステージたまり場喫茶めぐ
□代表者:品田絹子
□所在地:新潟県柏崎市
□事業名:厨房内の改装、冷蔵庫購入による雇用促進と新規事業開拓
□事業の目的と概要:
目的
・障がい者の雇用の場が少ないことから、めぐ喫茶で働く障がい者が増えた。地震をきっかけに手狭になった厨房を広く使いやすく改装する。
概要
・地震により壊れた厨房内の改装。冷蔵庫の取り換えなど。
□事業実施期間:2008年3月31日~2009年3月31日
□助成金額:300,000円

投稿者 nanweb : 11:17

助成先3:中山ふるさと夢づくりの会

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:中山ふるさと夢づくりの会
□代表者:内藤ちい子
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:中山地区復興コミュニティづくり推進事業
□事業の目的と概要:
目的
・地域内外の交流活動を積極的に行い、復興に向けたコミュニティづくりを進めること。
・また継続していくため、会のの活動のステップアップを図ること。
概要
・地区のシンボル・交流の場となる「さんご山」の活用
・名水の活用
・フラワーロードづくり
・会の活動のステップアップを図るための検討会の開催。
□事業実施期間:2008年4月1日~2009年3月31日
□助成金額:420,000円

投稿者 nanweb : 11:13

助成先2:フレンドシップ木沢

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:フレンドシップ木沢
□代表者:阿部義夫
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:住民発の中越―KOBE被災地交流事業
□事業の目的と概要:
目的
・阪神淡路大震災で大きな被害を受けた西宮の復興住宅の方と今後も交流会を継続していくこと。
・被害者どうしが出会ったときに生まれるエネルギーを今後の両者の復興の原動力にすること。
・中山間地における過疎化と都市における高齢化の相互解決を図る可能性を打ち出すこと。
概要
・西宮の復興住宅の住民のみなさんを木沢に招待する。
・その後、手紙や特産品の交換などの交流を続けていく。その特産のやり取りを行う中で西宮の復興住宅でのお茶飲み会を活発化させていき、また木沢の方でもお年寄りに畑で作物を作ってもらう。
□事業実施期間:2008年4月1日~2009年3月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 11:06

助成先1:スローライフ小千谷

4月4日に下記の通り、助成をいたしました。
□団体名:スローライフ小千谷
□代表者:長谷川均
□所在地:新潟県小千谷市
□事業名:菜の花を通じた復興元気プロジェクト
□事業の目的と概要:
目的
菜の花栽培で被災地小千谷の復興と活性化を目指す
概要
・菜の花で市民の心を癒す。
・菜の花の搾油で地域の特産品づくりを進め菜種油や蜂蜜づくりを地域の高齢者や子供たちを含め共に進めます。
□事業実施期間:2008年4月1日~2008年12月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 11:03

2008年03月03日

新潟NPO協会災害復興ボランティア基金の審査結果と助成事業について

第3回 新潟NPO協会災害復興ボランティア基金  審査結果

2008年3月3日
新潟NPO協会
「新潟NPO協会災害復興ボランティア基金」に対して、18件の助成申請がございました。
審査会を行い以下のように助成が決定いたしましたので、講評とともに発表いたします。

●審査会
日時:2008年2月12日
場所:長岡市川崎町2249番地1 北陸建設弘済会長岡支所1F会議室
審査員:新潟NPO協会理事8名
外部審査委員 福留邦洋(新潟大学特任准教授)
       上村靖司(長岡技術科学大学准教授)

●審査結果
助成採択団体(9件)
■スローライフ小千谷 助成額50万円
▽事業名「菜の花を通じた復興元気プロジェクト」
▽審査員コメント
 公益性が高く、事業の実施においても独自資金の調達、ボランティアを含め皆で汗をかく姿勢が見え妥当であると判断した。

■フレンドシップ木沢 助成額50万円
▽事業名「住民発の中越―KOBE被災地交流事業」
▽審査員コメント
 公益性や今後の発展性など、被災地交流という新たな取組みに対して高く評価され、妥当であると判断した。

■中山ふるさと夢づくりの会 助成額42万円
▽事業名「中山地区復興コミュニティづくり推進事業」
▽審査員コメント
 地域の自発的な取組みであることや、これまでの実績から、今後の発展性が見込め妥当であると判断した。

■ハンデワークステージたまり場喫茶めぐ 助成額30万円
▽事業名「厨房内の改装、冷蔵庫購入による雇用促進と新規事業開拓」
▽審査員コメント
 機材の購入にほぼしぼった申請内容であることから当基金の趣旨には合わないとの意見もあったが、新規事業開拓への期待を込めて減額して助成を決定した。

■中越学生ネットワークなじらね 助成額25万円
▽事業名「第二回全国学生災害ボランティアサミット(仮)」
▽審査員コメント
 申請書類からは、イベント実施に関する経費が読めず、学生が集まるための経費が必要としか読めない。ただ学生が自発的に、ネットワークを広げようと取り組んでいることに対しての期待を込めて減額して助成を決定した。

■子どもたちのための古民家再生委員会 助成額20万円
▽事業名「油田古民家の修復による地域活性化」
▽審査員コメント
 古民家屋の直し工事の費用については当基金の趣旨には合わないと判断。しかし、材料費を購入してボランティアで修復活動を行う点に関しては妥当であると判断し、減額して助成を決定した。

■戸屋ファンクラブ 助成額20万円
▽事業名「農村と都市の交流による農村再生事業」
▽審査員コメント
 経費をもっと削減できるのではないかという意見や、県復興基金で対応できるなどの意見もあったが、事業の発展性を見込んで減額して助成を決定した。

■中越大震災復興人権サポートセンター 助成額20万円
▽事業名「中越大震災復興人権サポートセンターの活動」
▽審査員コメント
 事業の発展性や継続性などの面で課題はあったものの、ニコニコ農園の被災者の生きがいづくり、健康づくりの活動に関しては、現在の被災地のニーズに合致した事業で評価が高く、減額して助成を決定した。

■10.23追悼式実行委員会 助成額10万円
▽事業名「10・23追悼式実行委員会」
▽審査員コメント
 事業の公益性や継続性などの面で課題はあったものの、地域の若者が震災をマイナスではなくプラスに転換できるよう取り組んでいることへの期待を込めて、減額して助成を決定した。

助成不採択団体について(9件)
助成不採択団体につきましては以下のような意見がありました。
■ 申請内容と当基金の趣旨との違い
申請内容は必要性があるものの、当基金の性質上助成が難しいものがありました。

■事業の継続性について
 申請内容がよくても単発の事業であり、その継続性・発展性が不明確で、中長期的な視野に欠けていると判断すべきものがありました。

以上、今年度の審査内容を報告いたします。

投稿者 nanweb : 20:02

2007年04月03日

助成先10:(特活)おぢや元気プロジェクト

4月3日
助成先10:(特活)おぢや元気プロジェクト
4月2日にに下記の通り、助成を決定いたしました。

□団体名:(特活)おぢや元気プロジェクト
□代表者:理事長 若林 和枝
□所在地:新潟県小千谷市
□事業名:「心の駅」設立調査研究事業
□事業の目的と概要:
 中越大震災以降、表面的には平静さを取り戻しつつあるものの、まだまだ、人々の心の傷を少しでも癒すことにたいして、私たち市民に何が出来るのかを調査、研究をし提案を目的とする。
□事業実施期間:2007年1月20日~2007年12月20日
□助成金額:150,000円

投稿者 nanweb : 12:55

助成先9:長岡技術科学大学 ボランティアチーム Volt of Nuts

2007年4月3日
助成先9:長岡技術科学大学 ボランティアチーム Volt of Nuts
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:長岡技術科学大学 ボランティアチーム Volt of Nuts
□代表者:代表 新木 一志
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:地域交流・復興の活性化 in ちゅうえつ
□事業の目的と概要:
   中越大震災、7.13水害からの災害復興や地域づくりなど様々なお手伝い、さらには自分達で企画したボランティアを学生の視点から行うことにより、学生の力で地域の活性化、地域貢献への橋渡しとする。また、ボランティアの際に会う人達とともに現実と向き合って、どんなに些細なことでも明るい兆しが見えてくるようなサポートをめざす。ボランティア活動を通して様々な経験を積むことにより、いろいろな人と出会い、かけがえのない仲間をつくり、人とのつながりを大切にすることを養う。
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:160,000円

投稿者 nanweb : 12:40

助成先8:(特活) にいがた災害ボランティアネットワーク

2007年4月3日
助成先8:にいがた災害ボランティアネットワーク
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:(特活) にいがた災害ボランティアネットワーク
□代表者:理事長 川瀬和敏
□所在地:新潟県三条市
□事業名:仮設住宅居住者及び退去者継続的支援事業・自主防災組織調査支援事業
□事業の目的と概要:
 目的
  仮設住宅の撤去が進み、当該災害に対する社会的な関心の希薄化の進行や被災者間の格差が拡大する中、一律的・画一的な支援から、対象者個々の状況(個別ニーズ)にマッチした取り組みの必要性が一層高まっている。また、ニーズの多様化・細分化(特に心のケアなど)に対しては既存の社会資源との連携を強化しつつ、『支援する・される』の関係から『共にする』関係が重要になっている。
このため、三条市・見附市を中心に、引っ越し補助や除雪・個別訪問などのボランティア活動を通じ、住民と外部協力者との交流・エンパワーメントを図ることはもちろん、心のケアや新たな地域作りのお手伝いをすることを目的とする。
また、一連の災害から生まれつつある市民の自主的な取り組み(主に自主防災組織)を調査・支援する事で、次の災害への備えとする。
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:250,000円

投稿者 nanweb : 12:39

助成先7:聞き耳頭巾事業グループ

2007年4月3日
助成先7:聞き耳頭巾事業グループ
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:聞き耳頭巾事業グループ
□代表者:寺島義雄
□所在地:新潟県妙高市
□事業名:聞き耳頭巾事業
□事業の目的と概要:
  中越地震から2年を経過し、復興に向けたさまざまな活動も進められている。次第に平穏さを取り戻しつつある地域と、これから地域の連携を再構築し、豊かな日常を回復しようと努力している地域など、地震による被害の大きさによりその進行に時間のずれがある。
平穏な日常に戻ってはいるものの、地震のときの大きなストレスを伴った体験を、押し殺すように抱え続けている。話す機会も、場も作られていないのが現状である。一見、何事もなく、山肌以外は地震すら起きたことを忘れてしまいそうである。しかし、ひとり一人の中には、消えないまま「地震」が残っている。
ひとり一人の中に残っている「地震」を、丁寧にインタビューすることによって、復興へ向けた足がかりを作ること、さらには取りまとめて発信し、他地域への警鐘とすることを目的とする。
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:250,000円

投稿者 nanweb : 12:30

助成先6:fromHUS

2007年4月3日
助成先6:fromHUS
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:fromHUS
□代表者:小西 桃
□所在地:大阪府吹田市
□事業名:関西の学生による被災地支援活動2007
□事業の目的と概要:
 目的
①長岡操車場跡地仮設住宅の北仮設における集いの場作り。中越地震発生直後から関係性を築いてきた北仮設において寄り添い支援を継続すること。
②仮設再編、仮設住宅から復興住宅への移行期の仮設入居者をサポートすること。
③今立ち上がりつつある、集落の地域づくりを、若いよそのもとして応援すること。
④関西圏の学生に中越地震被災地支援の輪をひろげること

概要
・月1回の足湯マッサージ・お茶のみサロン(北仮設・復興住宅において)
・仮設入居者とともに、料理作り、小物作りなど
・仮設入居者、集落住民とのやり取り
・集落の地域行事(夏祭り、道普請など)、地域づくりイベントに参加
・地元の学生、関西圏の学生との協働
・関西おいて、中越地震被災地の現状の発信
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:250,000円

投稿者 nanweb : 12:12

助成先5:太田ふるさと再生会

2007年4月3日
助成先5:太田ふるさと再生会
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:太田ふるさと再生会
□代表者:会長 菊入義勝
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:住民が憩える広場づくり
□事業の目的と概要:
 平成18年9月15日に太田地区入口に復興モニュメントの三角ダルマを設置させていただき、地域の復興の拠り所としています。今年はこの近くに7月、群馬県曹洞宗青年部会様より、復興地蔵様を設置していただくことになり、会としては、この周囲の環境を整備し、地域住民が寄り合って集える場所を作っていく。
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:300,000円

投稿者 nanweb : 12:10

助成先4:いきいき田麦山

2007年4月3日
助成先4:いきいき田麦山
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:いきいき田麦山
□代表者:代表 桜井兵冶
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:田麦山地域活性化事業
□事業の目的と概要:
 地域づくり団体「いきいき田麦山」は、平成18年4月に設立されました。当団体の所在地である川口町田麦山地区は、平成16年10月23日に発生した中越大震災で被災し、全世帯の9割を超える住居が全壊、発生から2年経過した現在も応急仮設住宅に居住している世帯もある中、小高地区の集団移転を含め、全世帯の2割にあたる40世帯超が田麦山を去っていきました。そんな中、中越大震災を乗り越え住民自らが地域の元気づくりをして行こうと、住民有志により当該団体を設立し、以来様々な事業を行ってきました。しかし、独自の財源が無いために事業実施には様々な障害があり、財源確保が当団体の課題となっています。
 いきいき田麦山では平成19年度において、震災の記録を後世に残すべく、震災記録集の発行を目指しています。また、地域人口の減少による地域の活力低下をくい止めるべく、夏まつりなどの活性化事業を行う予定です。。
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:370,000円

投稿者 nanweb : 12:07

助成先3:荒谷集落活性化委員会

2007年4月3日
助成先3:荒谷集落活性化委員会

4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:荒谷集落活性化委員会
□代表者:代表 宮 新一郎
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:荒谷集落活性化活動 準備活動
□事業の目的と概要:
荒谷地区は、中越地震で大きなダメージを受け、世帯数も21戸から16戸に大幅に減少した。「このまま何もしなければ集落はすたれるだけだ」と感じた集落のメンバーで、昨年11月から集落の再生と活性化のための活動を始めた。
 現在、具体的にどういった活動をすればいいのか、イメージがわいていない状況であるが、これから地区でどんなことをやっていくのかを住民全員で知恵をだしあって計画作りを進めていきたい。そのために、「活動のイメージ」を作ること、「活動に集落の住民全員が参加できるように盛り上げること」をこの準備作業の目的とする。
■地域づくり学習会の開催
活動のイメージづくりのために、先進的に実際に活動をおこなっている人を招き学習会の開催を考えている。活動の具体的なイメージや自分たちでも力を合わせて頑張ればこんなことが出来るんだ、と思えるようにしたい。年2回程度開催したい。
■先進地見学
学習会に付随するものとして、実際に先進地の活動を視察し、直接話を聴きたいと考えている。年1回程度開催。
■集会所修理ボランティア
活性化事業をおこなうにあたり、町外の人を集落に受け入れて学習会や交流、会議をおこなうことがこれから増えてくる。その際に、地域の伝統食の提供なども考えているが、その拠点となる集会所が、老朽化と震災により被害を受け、調理場や廊下の床が損傷し危険であり、地区で応急修理を行いたいと考えている。 
□事業実施期間:2007年2月1日~2008年3月31日
□助成金額:400,000円

投稿者 nanweb : 12:05

助成先2:小千谷市の棚田を守る会

2007年4月3日
助成先2:小千谷市の棚田を守る会
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:小千谷市の棚田を守る会
□代表者:会長 五藤忠雄
□所在地:新潟県小千谷市
□事業名:小千谷市の棚田の復興を行う
□事業の目的と概要:
 平成16年10月23日の新潟大震災で崩壊した、又放棄された棚田をボランティア活動を通じて地元農家の協力を得て共に協働して実施する。棚田の復興は地域の保全・安全、又地域の活性化にも寄与できる。
□事業実施期間:2007年4月1日~2007年12月31日
□助成金額:400,000円

投稿者 nanweb : 12:02

助成先1:わくわく和南美

2007年4月3日
助成先1:わくわく和南美
4月2日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:わくわく和南美
□代表者:委員長 丸山 清
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:和南津集落における復興地域づくり推進事業
□事業の目的と概要:
 目的
 本事業では、中越地震により大きな被害を受けた川口町和南津集落における復興に向けた地域づくりを、会が主体となり集落の住民や集落外部の応援者を交え検討し、具体的な復興プログラムの策定や仕組みづくり、実践をおこないます。
 また、その策定プロセスや実践の中で被災した集落住民が元気になることを目的とします。

事業の概要
・和南津集落の地域特性にあった復興地域づくりを、外部の応援者を交えワークショップなどを開催しながら検討を行う。
・集落の復興祈念樹として「花見木」の普及推進を図る。
・地域が一つになり皆で乗り越え学んだあの震災の教訓を、これから後世にきちんと伝えていくことを目的に継続して行うことができる「絆の道ウォーク」の見直しと検討と実践をおこなう。
・地域住民と外部応援者との交流会の開催
・町指定文化財「和南津花笠甚句」の保存継承活動
・これからの交流事業にいかせる、和南津名人・達人発掘事業
・ほたるの生育地再生事業 
□事業実施期間:2007年4月1日~2008年3月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 12:00

2006年04月11日

助成先8:[フレンドシップ木沢]

2006年4月11日
助成先8:フレンドシップ木沢
4月11日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:フレンドシップ木沢
□代表者:委員長 星野秀雄
□所在地:新潟県北魚沼郡川口町
□事業名:木沢集落における復興地域づくり検討事業
□事業の目的と概要:
【目的】
 本事業の目的は、中越地震により大きな被害を受けた川口町の木沢集落における復興地域づくりのあり方を、体験型交流を中心に外部応援者を交えて検討し、集落の住民と集落外部の応援者が集える「場づくり」やプログラム策定、仕組みづくり、また、その策定プロセスの中で、被災した集落住民が元気になることを目的とします。
【概要】
・木沢集落にある廃校を体験交流拠点として、集落住民同士、あるいは外部応援者とのミーティングや簡単な宿泊が出来るよう整備のあり方を検討し、町と協議を重ね、出来るようであれば内部の一部を本助成金で材料費を購入し、実際の作業は集落住民と外部応援者によっておこなう。
・復興地域づくりをすすめる 
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年4月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 12:00

2006年04月07日

助成先7:[よしたー山古志]

2006年4月07日
助成先8:よしたー山古志
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:よしたー山古志
□代表者:小川茂
□所在地:新潟県長岡市
□事業名:住民による中越大震災体験記の作成
□事業の目的と概要:
・大震災の経験を活字にしてのこすこと
・地震時の感覚を忘れないようにすること
・各地域の被災時状況をお互い知ること
・全国の人に「多くの山古志人」が感じた状況を伝えること
・作成にかかわった人たち&行政に配布
・地域の住民に再読して元気をだしてもらうこと
・色々な事業を起こすに指導者の教えを仰ぎ、復興を成功させる自信を住民に持ってもらう
・勉強会を実施することで復興事業のノウハウを住民が学ぶ
・地域興しの先進地と交流する。 
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年4月31日
□助成金額:100,000円

投稿者 nanweb : 12:06

助成先6:[仮設住宅研究会]

2006年4月07日
助成先7:仮設住宅研究会
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:仮設住宅研究会
□代表者:岩佐明彦
□所在地:新潟県新潟市
□事業名:仮設de仮設カフェ
□事業の目的と概要:
 仮設住宅地のコミュニティや居住環境の支援を目的とし、誰でも気軽に立ち寄ることの出来るオープンカフェを仮設住宅地で実施し、コーヒー等を提供するほか、仮設住宅を快適に住みこなすノウハウの提供をおこなう。(5回5箇所10日間程度を予定) 
□事業実施期間:2006年4月1日~2006年10月30日
□助成金額:190,000円

投稿者 nanweb : 12:05

助成先5:[災害ボランティア オールとちぎ]

2006年4月07日
助成先6:災害ボランティア オールとちぎ
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:災害ボランティア オールとちぎ
□代表者:山中 節子
□所在地:栃木県宇都宮市
□事業名:災害復興支援活動・被災者生活支援活動
□事業の目的と概要:
 2004年に起こった中越大震災の支援について、震災直後より小千谷市、川口町を中心に継続して災害復興支援活動を継続してきたわけですが、震災から1年が過ぎた今、新たに中・長期に対応すべき深刻な課題が山積されており、被災者の近いところで地道ながらも息長く「自立支援」や「地域再生」を支えるための活動を展開していく。栃木県内の青年会議所、商工会、社協、NPO法人、企業などと連絡調整をおこない、中越大震災のボランティア活動を組織的に活動展開を進める。その為の活動調査費、及びそれを維持する過程にかかる人件費。
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年4月31日
□助成金額:200,000円

投稿者 nanweb : 12:04

助成先4:[蓬平かやぶき古民家保存会]

2006年4月07日
助成先5:蓬平かやぶき古民家保存会
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:蓬平かやぶき古民家保存会
□代表者:五十嵐 純一
□所在地:東京都中野区
□事業名:蓬平かやぶき古民家の保存と地域活性化
□事業の目的と概要:
【目的】旧長岡市最後の曲り家を有するかやぶき古民家を市民の恊働により保存し、地域のシンボルとして、地域の再生/新生に供する。
【概要】1)かやぶき屋根の葺き替えの準備:萱場の整備、かや刈り
2)震災で傷んだ内壁,外壁の補修や設備(電気、トイレ等)の整備
3)雪囲い/雪下ろし:ボランティアによる
4)地域住民との農作業や緑化の恊働と、その集まり場として活用の検討
5)山古志、小千谷、川口等々、中越地域に地震後も残った古民家との建築様式や暮らしに関する比較調査 
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年3月31日
□助成金額:100,000円

投稿者 nanweb : 12:03

助成先3:[(特活)日本都市計画家協会中越震災復興プランニングエイド]

2006年4月07日
助成先4:(特活)日本都市計画家協会中越震災復興プランニングエイド
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:(特活)日本都市計画家協会中越震災復興プランニングエイド
□代表者:大熊喜昌
□所在地:東京都港区
□事業名:長岡市小国町法末集落特産品開発プロジェクト
□事業の目的と概要:
長岡市小国町法末集落において、「かぐら南蛮」という唐辛子を使用した特産品の開発を行い、また新たな食べ方を開発し、普及させることにより、かぐら南蛮の消費を拡大する。それにより、集落におけるかぐら南蛮の生産量を増やすとともに食品加工業を育成し、法末集落の活性化を目指す。
具体的には、かぐら南蛮を使った料理のレシピブックを作成するとともに、特産品を試作し、レシピブックと合わせて試験販売を行い、商品化を図り、将来的には集落住民が主体となった加工会社を立ち上げる。 
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年4月31日
□助成金額:300,000円

投稿者 nanweb : 12:02

助成先2:[fromHUS]

2006年4月07日
助成先2:fromHUS
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:fromHUS
□代表者:宮本匠
□所在地:大阪府吹田市
□事業名:関西の学生による長岡操車場跡仮設(北仮設)支援活動
□事業の目的と概要:
【目的】
①長岡操車場跡仮設住宅の北仮設におけるコミュニティ作り。仮設入居者同士が、主体的につながり合える場を提供すること
②長期的な復興支援に向けて、地元支援者を巻き込み、最終的には彼・彼女らがs主体となる活動になるようにする
③神戸から新潟へ、被災地の想いをつなげること。そして新潟から、次に起こりうる大災害に生かせる、被災者の生の声を発信していくこと
【概要】
・月2回程度のお茶のみサロン
・足湯マッサージ
・仮設入居者とともに漬物作り、小物作り
・手紙のやり取り
・「仮設に花を」プロジェクト
・仮設の声写真集プロジェクト
・地元の学生とのワークショップ 
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年4月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 12:01

助成先1:[NPO法人 にいがた災害ボランティアネットワーク]

2006年4月07日
助成先1:NPO法人 にいがた災害ボランティアネットワーク
4月7日に下記の通り、助成をいたしました。

□団体名:NPO法人 にいがた災害ボランティアネットワーク
□代表者:川瀬和敏
□所在地:新潟県三条市
□事業名:災害ボランティアコーディネート及び人材派遣、資機材提供(貸与)事業
□事業の目的と概要:
 2004年に発生した7.13水害・中越大震災において、いまだ多数の仮設住宅居住者がおり、将来の生活への不安を抱えている。これは、その後2年続きで被災地を襲っている大雪などにより、一層の拍車がかかっている。
 また、2006年の夏以降は法令に定める仮設住宅の入居期限が到来することもあり、引越しや住居の片付けなどにおいて新たなニーズの発生が予測される。
これらの状況に柔軟に対応すべく、資機材の備蓄推進及び貸与体制の整備はもちろん、適宜専門人材の派遣(及びそれを支える後方支援人材の確保)を行い、効率的、活きめ細かい被災者ニーズへの対応を目的とする。  
□事業実施期間:2006年4月1日~2007年3月31日
□助成金額:500,000円

投稿者 nanweb : 12:00

2006年03月23日

新潟NPO協会災害復興ボランティア基金の審査結果と助成事業について

新潟NPO協会災害復興ボランティア基金  審査結果と助成事業について

2006年3月23日
新潟NPO協会

2005年度の「新潟NPO協会災害復興ボランティア基金」にたいして、20件の助成申請がございました。
3月8日に審査会を行い以下のように助成が決定いたしましたので、講評とともに発表いたします。

●審査会
日時:2006年3月8日
場所:新潟市上所2-2-2 新潟県消費生活センター研修室(新潟ユニゾンプラザ1F)
審査員:新潟NPO協会理事14名
    外部審査委員 稲垣文彦(中越復興市民会議 事務局長)
           上村靖司(長岡技術科学大学講師)

●審査結果

助成採択団体(8件) ※※※ 助成決定総額 239万円

■ (特活)にいがた災害ボランティアネットワーク 助成額50万円
▽事業名 「災害ボランティアコーディネート及び人材派遣、資機材提供(貸与)事業」
▽審査員コメント
被災地域の次の災害への備えを重視する申請であり助成する。

■ フレンドシップ木沢 助成額50万円
▽事業名 「木沢集落における復興地域づくり検討事業」
▽審査員コメント
地元住民が主体となり、今後の地域への学生や市民の受け入れを目指した活動を準備する事業であり妥当であると判断した。

■ fromHUS(ふろむひゅうす) 助成額50万円
▽事業名 「関西の学生による長岡操車場跡仮設(北仮設)支援事業」
▽審査員コメント
学生による実地に即し、かつ継続的な地域支援活動あり、自己負担率なども提示している事業であり妥当であると判断した。

■ (特活)日本都市計画家協会中越震災復興プランニングエイド
 ※申請希望から減額し、30万円助成
▽事業名 「長岡市小国町法末集落特産品開発プロジェクト」
▽審査員コメント
現地の特産品「かぐら南蛮」に絞って、集落の新たな生計の一つとして計画されているのは良いと思う。ただし、周辺市町村での類似事業との兼ね合いや、事業費の用途につき検討する余地があり、減額して助成を決定する。

■ 蓬平かやぶき古民家保存会
 ※申請希望から減額し、10万円助成
▽事業名 「蓬平かやぶき古民家の保存と地域活性化」
▽審査員コメント
事業内容が実現された場合、良い結果を生むと期待される。しかし地域との連携のあり方が今ひとつ汲み取れず、また事業計画のあり方に改善の余地があり、当該事業のソフト面に対して助成をおこなうものとする。
 
■ 災害ボランティア オールとちぎ
 ※申請希望から減額し、20万円助成
▽事業名 「災害復興支援活動・被災者生活支援活動」
▽審査員コメント
これまで申請団体は拠点をつくり、被災地と栃木とをつないできた。その活動は評価できる。しかし今後の展開が見えにくい。その状況を変えうる事業内容と考え助成をおこなうが、一部減額する。

■ 仮設住宅研究会
 ※申請希望から減額し、19万円助成
▽事業名 「仮設de仮設カフェ」
▽審査員コメント
地域の学生が主体となって活動していく点は好ましく、さらにこの内容、活動を関係団体と広げていく可能性がある。しかし事業費の一部に費用対効果について改善の余地があると判断し減額助成する。

■よしたー山古志 
 ※申請希望から減額し、10万円助成
▽事業名「住民による中越大震災体験記の作成」
▽審査員コメント
事業目的は評価できるが、事業協働者との関係および成果品の活用方法についての説明が不十分であると判断し、減額して助成する。


助成不採択団体について(12件)
助成不採択団体につきましては以下のような意見がありました。
■ 申請内容と当基金の趣旨との違い
申請内容は必要性があるものの、当基金の性質上助成が難しいものがありました。

■ 書類上の不備について
 事業費の計算など書類上の不備が見られるものがありました。

■ 事業の継続性について
 申請内容がよくても単発の事業であり、その継続性・発展性が不明確で、中長期的な視野に欠けていると判断すべきものがありました。

■ 地域や関係団体との連携の問題について
 事業の内容が自己完結しており、すでに地域で類似の活動があるもの、あるいは被災地で地域住民との関係性が希薄であると思われるものがありました。


以上、今年度の審査内容を報告いたします。

投稿者 nanweb : 09:37